猫ひろし 創価 カンボジア

猫ひろしは日本出身でありながらカンボジアの国籍を持っているという、
一風変わったお笑いタレントであり、マラソン選手でもあります。


その猫ひろしが実は創価学会だったという噂が流れていますが、本当でしょうか？


実際、芸能人の中にも創価学会の信者はたくさんいるわけですから、
たとえ猫ひろしが創価学会だったとしても不思議でも何でもなく、
また信仰の自由は憲法で保障されているわけですから、何を信じようと本人の
勝手ですが、最近某週刊誌で猫ひろしについてのよからぬ報道記事を見かけました。


その週刊誌によると、なんでもロンドンオリンピックでのマラソンにおける
カンボジア代表の権利を猫ひろしが金で買ったというもので、
カンボジアのオリンピック委員会に2万3000ドルが渡され、
またカンボジア人のマラソン選手にも買収金が手渡されたそうです。


もしこれが事実であるとするなら、そのお金は創価学会から出たものでしょうか。


いずれにしてもお金で五輪行きの切符を買うという行為自体は、
スポーツマン精神に大きく反するものであり、猫ひろしはこの報道に対して、
真偽を明らかにするべきであると思います。

タグ：猫ひろし 創価 金 猫ひろし 創価学会 猫ひろし カンボジア